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天つ巻  第二十九帖

この方オオカムツミノ神として書きしらすぞ。

病あるかなきかは手廻はして見れば直ぐ分るぞ、

自分の身体中どこでも手届くのざぞ、

手届かぬところありたら病のところ直ぐ分るであろうが。

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手当てって言葉あります。
手を当てる。
痛いの痛いのとんでけーー。

ぶつけた肘を早く痛みが治るようにさすります。
すぅっと痛みが引くようです。

ハンドパワーというか、気が出て治癒に結びつき、
この気も
治療される側にとって、いらないときがある。

それは相手を受け入れているかどうか。
この人に治療されるのか、そう思った整骨院でのこと。

吐きそなくらい、即座に揉み返しが来た。
相手が悪かったのかとも思ったけど、自分にも原因があった。
拒否している自分、心の底に何かを秘めている相手を見て、
嫌悪感を抱く。

あぁ、自分の中に病の原因を見つける。

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